▼南陽市で講演いたしました。2009/03/06 10:00 (C) 観光農業のカリスマ 工藤順一
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講演前には農林課農政係長堀越さんから、農園団地、温泉旅館をご案内頂き、赤湯温泉「御宿滝波」の女将さんと会話することも出来ました。南陽市は、ぶどうをはじめとしてサクランボ、リンゴなどのフルーツ王国としれも知られ、赤湯温泉、えぼし公園(桜、バラ、菊まつり)、白竜湖、熊野神社、山形新幹線の赤湯駅もまち中にあり観光地としても有名です。農業を通して夢があり自立自活が出来ると信じております。講演のテーマは「生き残れる農業経営・農業地域」で、約80分に渡り50名の聴講者を前にお話をいたしました。過去の講演もお聞きになり、今回の講演も30分前からおいでになるといった熱心な聴講者もいました。
○生き残れる農業経営の要件
○アイデアを生む要件
○産地づくりの要件「基本は土づくり」
○経営が成り立つためには
○今後農業に求められているものは
以上の内容で、実践、実例、成果を交えながら具体的にお話いたしました。農林課長の鈴木さんとは、私がJAに席を置いていた頃上野フルーツランド設立当時からの知り合いで、懐かしくその当時のことを思い出しておりました。