▼携帯を・・・!2013/11/09 20:30 (C) 獅子宿燻亭3
▼西高玉の御獅子先日の西高玉のお祭りは、大変な悪天候のなかでしたが氏子の皆さんの熱意で無事に獅子舞を奉納しました。ところで、前夜祭の獅子頭は古い獅子頭と比べずいぶん耳が立っていて兎の耳のようですね。失礼ながら旧獅子頭と違う形にしたのはどのような理由からですか?
2013/11/10 13:22:西高玉区民
▼お世話様です獅子頭制作では大変お世話になりました
先日お世話になった金田さんと久々にお会いして 思い出深い制作の話で盛り上がりました〜 長谷部吉之助の話や木地を西高玉の地区から切り出した事や 今でも材料となった柳の大木が、メキメキときしみながら倒れる様子は鮮明に目に焼きついています さて・・・獅子頭の耳についてですが その話も金田さんと話題になりました 大きな方の獅子かなと思います 形はほとんど同じかと思いますが であれば角度が違うのです 120年もの間に元祖の獅子の耳穴は摩擦で大きくなり幾分下がって いるので、元に戻した訳です 実はあのうさぎの様な特異な形の耳が気になっていておりました あちこち調べてみると東京の築地や三鷹にその獅子頭の耳に非常に似たものがあり驚きました 西高玉のもう一つの三兄弟の獅子ありますよね あれも越後の方に似た形の獅子があり、またビックリ 長谷部氏が放浪しながら学んだ証のようです 金箔の仕上げもピカピカではなく時代を経たような仕上げにしましたが 少し残念だった気持ちが残っています 制作された明治22年?25年でしたか? その当時の新調した華々しさ溢れる獅子頭を正直再現したかったです 地区のみなさんの獅子頭を愛し敬う気持ちからだと思い素直に従いました 懐かしい・・ 実は夢ですが・・また西高玉の獅子を模刻制作し、獅子宿に展示したいのです 長くなりすみません 機会があればまた地区の方々と、一献傾けて獅子制作の思い出話なんて 如何ですか? コメント戴き誠にありがとうございます 2013/11/10 22:19
▼貴重なお話ありがとうございましたそのような理由からだったのですね。元祖の御獅子は、私が幼かった数十年には既に時代を経て漆黒の塊となっていました。長谷部氏の獅子頭が奉納された明治20年代当時とまではいかなくとも、金箔が施された獅子頭での獅子舞は往時を偲ばせてくれるようです。
2013/11/10 23:25:西高玉区民
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忘れてきてしまっ
たっ!!
文字を最大にすると迫力ありますねっ
最小では老眼の方はこの辺で読むのを止めるのではないでしょうか?
何事も程々が宜しい様です・・・
で・・
誠に申し訳御座いませんが
何時ものように写真はございません
ご心配無く・・携帯は見つかりました
明日お迎えに参ります
最近ニュースで猫も杓子も謝罪の有様で、こんな謝罪ぐらいでは
真実味有りませんね
写真無しの記事は初めてかな?・・・という記事でした