ヤマガタンver9 > 子供と一緒に読んでいます。

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▼子供と一緒に読んでいます。

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私はこの他のものと(品切れになってしまったので掲載しませんでした)数冊購入し、1冊読み終えたところです。なるほどな〜と感じました。そういうテキスト的なものがあると娘に教えやすいし、私が気が付かなかったようなこともいっぱいあり勉強になりました。送料も無償なので本屋さんで買うのとまったく違わない価格で購入できます。(中には書店より安いものも・・・)私は息子がまだ歩けないので本屋で立ち読みというのはちょっときつい^^最近はもっぱら読みたい本はネットで購入しています。この機械にぜひ読んでみませんか?

親子で覚える徹底安全ガイド
親子で覚える徹底安全ガイド

誘拐、性被害、事故…。危険から子どもを守る。遊びながら身につけるしつけカード付き。
【目次】
乗り物(三輪車自転車乗るとき周り見て/チカン被害防犯ブザーで身を守る ほか)/場所(駐車場車の陰に人がいる/公園で見守る大人の注意の目 ほか)/人物(道を聞く大人は危ないかもしれない/手招きをされても絶対近づかない ほか)/留守番(ピンポーンと鳴っても出ない留守番中/電話には子どものうちは出ないこと ほか)/金品(年上の子どもにお金を見せないで/もらわない見知らぬ人からお金など ほか)/防災・防犯(火事や事故無事に逃げよう落ち着いて/煙から逃げるが一番火事のとき ほか)

犯罪の危険から子どもを守る!
犯罪の危険から子どもを守る!

今日から親子で!今からでも始められる、親・子・学校・地域の危険回避ヒント77。全国のお母さん・お父さんから寄せられた疑問・不安に、丁寧にお答えします。
【目次】
1 今日から実行!家庭でできること34(不安(怖いニュースで不安になるのですが…。/ずっと家に閉じこもっていたほうがいいのでは?)/情報収集―子どもを守るための情報収集の方法は?/参考図書―親子で学べる本を教えてください。 ほか)/2 みんなで協力して!地域でできること32(地域の取り組み(地域やPTAの効果的な取り組み例を教えてください。/地域の人たちに何をお願いすればよいでしょうか?)/活動の工夫―防犯活動を長続きさせるコツを教えてください。/あいさつ運動―あいさつ運動が防犯になるのは、どうして? ほか)/3 子どもを守るのは大人の責任!社会に向けてできること11(情報の配信―犯罪被害情報を配信している地域があるそうですが?/防犯意識の向上(どうすれば防犯活動に参加しやすくなるでしょうか?/防犯教室を実施したいのですが、どこに相談したらよいでしょうか?)/声かけの事例―子どもを連れ去ろうとする人は、どんなことを言ってくるの? ほか)

子どもセーフティーマニュアルこんなとき,どうする?
子どもセーフティーマニュアルこんなとき,どうする?

家庭・学校・地域で、危険予知・回避の力を育てよう!子どもを守るための具体的アドバイス満載。
【目次】
1 あぶないことって、どんなこと?(チェックリスト・その1 あなたは、だいじょうぶ?「危機感度」をチェック!/家の外で・その1 知らない人に声をかけられたら?/家の外で・その2 こんなとき、どうする? ほか)/2 こんなことをやってはダメ!(チェックリスト・その2 あなたのアブナイ度チェック!/やってはダメなこと・その1 万引きすれば、あなたも犯罪者/やってはダメなこと・その2 タバコ・お酒・薬物は、ぜったいにNO! ほか)/3 学校・地域の力で子どもを守る(子どもの安全を守るために!―行政のとりくみ/家庭・地域といっしょに子どもを守る!―各学校でのとりくみ/地域の安全は、みんなで守ろう!―地域で自主的にとりくむ防犯活動・1 ほか)

身近な危険から子どもを守る本
身近な危険から子どもを守る本

親子で読みたい、楽しい防犯テキスト。「セーフティ教室」のテキストにも最適!子どもが大好きなクイズやマンガを多用。子ども自身の「自分を守る力」を伸ばす、まったく新しい「危険回避能力」アップの教科書。
【目次】
木曜日 お留守番の日/金曜日 おけいこの日/土曜日 友だちと公園へ/日曜日 ショッピングセンターへ/月曜日 学校の様子がいつもと違う…/火曜日 わたしってダメな子?/水曜日 明日があるさ!/やってみよう!/おとなの方たちへ

わが子を守る

犯罪者・異常者は、なぜあなたの子供を狙うのか?危険を察知し、理不尽な暴力の被害に遭わないための鉄則を犯罪大国アメリカで対テロ訓練指導を行なってきた著者が解説。
【目次】
第1章 安全に関する10の質問(あなたと子どもは大丈夫ですか?―10項目からなる安全テスト/第1項目―あなたの子どもは直感(誰かの存在による不快さ)を学んでいますか? ほか)/第2章 間違いだらけの防犯常識(なぜ、子どもは狙われるのか?/「見知らぬ人に気をつけろ」の誤解 ほか)/第3章 家庭の外は危険がいっぱい!(100%安全な場所はない/第三者に子どもを簡単に預けるな ほか)/第4章 家庭で親が気をつけるべきこと(家庭こそ子どもの身を守る最後の砦/過剰に高い自尊心が犯罪を呼び込む ほか)/第5章 暴力に傷ついた心を癒すには(大事なのは親の本能的直感/危険信号をいかに見抜くか ほか)






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