▼鍋や総菜に人気!清流庵特製「がんも」2019/09/12 09:00 (C) とうふ工房 清流庵|自然の恵みに感謝して
▼美味しいおでんの作り方※写真はイメージです。 材料(4人分) ・おでんネタ(がんもどき4個、大根300g、卵4個、こんにやく2/3丁、焼き豆腐1丁、ぎんなん(真空)、もち巾着4個、ゆでたこ足小4、など) ・煮汁(だし汁カップ8、みりんカップ2/5) ・薄口しょうゆ1/5、しょうゆ1/5、塩適量) ・米のとぎ汁(煮汁は、お好みで味を見て、調整してください) 作り方 1)大根は2cm厚さの輪切りにして皮を厚めにむき、 米のとぎ汁でかためにゆで、(20分くらい)水によくさらす。 2)こんにやくはさっとゆで、両面に浅く切り込みを入れ、 さらに対角線に切る。 焼き豆腐は1丁を4等分する。卵はゆでて殻をむく。 皮をむき、ゆでたぎんなんは、楊枝に刺しておく。 3)鍋にみりんを入れて煮切り、だし汁、しょうゆを加えて煮汁を作り、 おでん鍋に移して味の含みにくい焼豆腐、こんにゃく、大根、 しばらく40分くらい煮る、続いてもち巾着をいれ入れさっと煮て、 火を止め、半日から1昼夜、味をしみこませる。 4)ゆで卵、大根などに味がしみわたったところで、 がんもどき等の練り製品、ゆでた蛸足を入れ さっと15分煮る。 食べる直前にしんじょうを入れ温める程度に火を通す。 (途中煮詰まったら、だし汁を補給して味を調整する) 2006/11/13 22:59:staff
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
清流庵の がんもどき(雁擬き) は、
一年を通して人気の商品です!
● 野菜がんも
たっぷりの野菜をがんもで包み込みました。
ザクザクとした野菜の食感をお楽しみください。
● 枝豆入りがんも
がんもに茶豆を入れたバージョンです。
塩をかけると豆の風味が引き立ちますよ〜!
● 山菜がんも
ふんわりとしたがんもの中に、
ウドの薫り漂う山菜を包み込みました!
今夜の一品にいかがでしょうか〜。
※がんもどきの語源
がんもどきの「がん」は鳥の「雁(ガン)」で、「もどき」は「似て非なるもの」「匹敵するもの」を意味する「もどき」で、味が雁の肉に似ていることから、この名がついたそうです。
元々がんもどきは、精進料理で魚肉の代わりとして作られたもので、古くは麩(ふ)・こんにゃくなどを油で揚げたものでした。