▼5対4の意味を考える。2014/11/01 17:35 (C) 「かつみんの不審庵日記」
▼婦女暴行魔 中島大士愛媛県今治市波止浜169在住の中島大士(なかしまたいし)は暴走族今治連合に所属する暴走族です。
彼らは少女を車で拉致して暴行を加えては、写真を撮り、自分たちには関東連合がバックについていると言って脅します。
そして、被害者の周囲で執拗に暴走を繰り返し、恐怖を与えて口封じをし、再び暴行に現れます
今治連合の暴走族中島大士に気を付けて下さい
2015/12/14 20:41:婦女暴行魔 中島大士
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
「サプライズ」では済まないのではないか。
決定会合の票差が、5対4だという。
それだけでも、手放しでは喜べない。
ギリギリの判断なのか、恣意的なのか。
しかも、総裁・副総裁を除いた、本当の「プロ」であるところの審議委員は2対4という事実。
これによって起こったことは、「円安」とそれに伴う「株高」でした。
こんな「出来レース」もどきを演じてまで、「消費増税」を促したいのだね?
「デフレ脱却」だという。
しかし、これまでの「円安」「株高」で生じたことは、「格差拡大」以外の何物でもなかった。
以前の、経済の常識ではいけないのではないか。
かつて、日本は「加工貿易」を主とする「輸出国」でした。
ならば、「円安」の恩恵は望めます。
しかし、大企業が「現地生産」という愚策を行っている現在、もはや日本は「輸入国」なのです。
「円安」は、日本にとって一番の「弊害」じゃないだろうか?
「物価」は上がっても、「所得」が上がらないのは当然なのでした。
経済の仕組みが変化したのに、それについて行けない「国家」。
医者が懸命に患者を治療しようと努力しても、診断や治療法が間違っていたならば、その行為は無駄だし、場合によってはその行為が致命傷になることもある。
まさに、「それ」に似ている気がします。