▼今日は春っぽかったですね〜2012/03/07 20:45 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼想像したら…笑えました
私にも面識のありそうな面子が 頭を突き合わせて、苦心惨憺の様子が… 微笑ましい ◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 先日、茂君(晩年こう呼んでいた)の妹(私にとっての叔母)が癌にて旅立ちました 奇しくもというか…来るべくしてというか… 同じ病気での最期なのが 残念でなりません 熊殿も、健常な身体を過信せず 定期検診は、受けて下さいね 2012/03/08 18:33:麦チョコ
▼麦チョコ様そうか、大切な人が旅だった訳だ。
きっと虹の橋を渡ったのだろう。 あばえ・・・と語ったのだろう。 いのちの炎は消えるのだが、分かっていても、 それは耐え忍ぶに辛いものであるね。 故人の冥福を、ここで黙する。 が、定期検診は受けないのだ(゜o゜)。 死が、人間の定めであるから、早かろう遅かろう、どうでもよかろう・・ってのがクマ仙人らしくないかい。 2012/03/09 22:05:クマ仙人
▼タッシーあにさまこんばんわ。
高価って言うか・・・高価だよね〜 おれの稼ぎに見合っていない(笑) それでも、この勝負は、あの真黒なクマ・・・・。 ただ一個の弾が命を奪ってしまう。 そして奪うのは俺な訳で・・・・・・・・ 悩み苦しむのも事実だけど、止めたくない。 バイクと同じかもね。 危険だけど、止められない。 面と向かって、まあ、酒の席で話した方が良い事なのかもしれないね きっと。 だけど、弾は高価すぎる(笑) 2012/03/09 22:17:クマ仙人
▼痛み入りますが…
熊殿一人なら 生き死に関しては どんな道を選ぼうと 熊殿らしく行くだろうから どこで野たれ死のうが、事故に遭遇しようが どうでもよし!(酷い?) ただ、子供を作り、この世に送り出したからには 末っ子のチビ助が自分で生きれる様に育て上げるまでは 最低でも、あと10年は 熊殿には死んではならない義務がある と言う意味で、自分が出来る最低限の範囲の防衛手段として定期健診推進お節介(笑) 麦の末弟は、成人した時 「一回ぐらい親父と一緒に酔っ払ってみたかった」 と寂しそうに言ってたよ 2012/03/09 23:11:麦チョコ
▼麦チョコ様一番チビが成人するまでは、普通ならば生きてるかもしれんね。
が、まあ、人の命である。 外力によって死ぬようなことがないように、人並み以上に注意して生きてはいるんだが、内から来るものは分からんね〜 まあ、どっか具合が悪けりゃ医者に行くから大丈夫だべ 2012/03/10 12:11:クマ仙人
▼もしかしたらこれ?こんにちは。
偶然この書き込みを(今頃)拝読し、興味があってネット検索しました。 http://www.hornady.com/assets/files/manuals-current/metalic-reloading/Lock-N-LoadAutoChargeManual.pdf このファイルはセキュリティが設定されていませんから、そのままコピーしていったんファイルに保管し、ネットの無料オンライン翻訳を利用することができます。 場合によっては、サイトのアドレスを入力すると自動翻訳してくれるサービスもあります。 ともかく海外の商品で国際的に販売されているものは、結構マニュアルをネットで見つけることができます。 どうして知っているか? 私もときどき趣味で(銃関係ではありませんが)個人輸入することがあるからです。 ちなみに、私の場合は、英語がわかります。 でも、取扱説明書などの英語はそんなに難しく書かれていません。 落ち着いてゆっくり読んで、文章の末尾から解釈していくとだいじょうぶです。 WARNING - Before operating the unit please carefully read and understand this document. 警告−本書を注意深く読んでご理解くださってから、この装置をご使用ください。 だそうです。 保証書付きのようですから、大事に保管なさってください。 2012/05/10 17:18:つつじ:URL
▼つつじさまいろいろ輸入しまして。
ネットなどで英語をかなり勉強させてもらいました(笑) と言っても、スペルを打ち込み、翻訳にかけるだけでしたが(笑) おおよそ、輸入しただいたいのものの翻訳は済みました。 が、説明書のアバウトさに笑ってしまいました。 この記事を書いた後に、PDFをダウンロードして翻訳にかけるという手段を使ってますが・・・・・ 中には、ガリ版刷りみたいな説明書だったりで、文字を認識できず、結局自分で打ち込みながら翻訳・・・だったりして(笑) 一応、保証書は大事にとってありますが、銃関係のものですと、日本から修理のための輸出(持ち出し)が面倒だったりで、大変です。 今後とも、いろいろ教えてくださいね(^_^)/ 2012/05/10 17:37:kuma仙人
▼確かに実は家人が学生時代ライフル射撃をしていたのです。
修理のときとか競技に参加するときなどは、どうやって移動させるか、確かにその手配はたいへんでした。 飛行機だと特にそうですね。 こんな世の中だから仕方ないでしょう。 東京の某銃砲店に直接持って行くにも公的交通機関を使うのはなかなか。 かなり誤解されます。 海外の商品の取扱説明書のアバウトさは、ほんと笑えます。 逆に日本は実に懇切丁寧だと感心しますね。 直接修理を依頼するようなことが起こらないように祈っています。 円高はありがたいようなありがたくないような。 2012/05/10 22:29:つつじ
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朝から良い天気だった。
長靴を履いて、雪の上を散歩できるかなぁ〜と田んぼに行ったのだが、思った通りぬかる・・・・。
長靴に雪が入ってしまうほどに、ドボドボとぬかる。
暖かいので、雪が笑っていてぬかる訳である。
今朝は零下の気温にならなかったみたいである。
つい、この間の日曜には、チビ助と犬コロと気持ちよく散歩が出来たのだが。
しかし、こういう感じで解けて、その後寒気が入るとこれはこれで楽しみな訳である。
雪面がほぼ舗装道路みたいにカチカチになる。
そうなると自転車で走れるほどの雪面になるのだ。
でも、今年、うまくなるかな??
今までの気温などが影響して、下の雪がしっかり固まっていないと、表面ばかりが固まり、ズッポズッポとぬかる場合もある。
自転車で飛ばせば、前輪が突然はまり込み、前方にあられもない姿で投げ出される場合もある。
そういう場合はたいてい鼻やおでこを激しく擦り剥く結果になる訳で、過去に経験済みと言う訳である。
まあ、そういった類の事故??を、それも、良い歳してやっちゃうというのは、無謀と言うか・・・バカの仲間の類である(笑)
さて、昨日も一昨日も雨だったのだが、室内に籠り、リローディングとう事をしていた。
これは何かと言うと、鉄砲弾の手詰めと言う訳だ。
俺の鉄砲弾は恐ろしく高い、高価である。
それは、俺の懐事情に連動して高価と感じるのであるのか、そうでないのか良く分からんが、買えば20発1万数千円もするのである。
まあ、獲物を獲るにも練習が必要な訳で、銃器の調整や練習で、明日100発程撃ってくる予定なのである。
購入すれば6万円ほどになる。
これで年間200発以上は消費する予定であるが、買っていたなら俺の小遣いでは全然足りず、家まで破産する危機が生ずる訳だ。
そこで、火薬とか、弾頭などを揃え、真鍮の何度か使用できる薬きょうを磨き、自分で弾を製造し、安く上げてしまおうと言う訳なのである。
何とかうまくすれば半額〜3分の1近い単価で製造できるのである。
これは、違法な人目をはばかる行為ではなく、合法行為なのでご心配なさらぬように。
で、そういった道具も日本で買うと結構高価なのだが、円高の只今にあってはメリケン合衆国より諸々の道具を輸入し、安く上げると言う訳である。
が・・・・、説明書は全部英語である。
たいがいのものは、絵を見たりなんとなく使用方法は理解できるのであるが、電子式自動火薬計量機(AUTO CHARGE PWDER DISPENSER)という奴には参った・・・。
電子式なので、いっぱいボタンが付いている。
英語はさっぱり分からん・・・・・
友人宅で、英語なんて知らん・・・と言う面々が寄り集まり、あっちこっちいじくりまわし、何とか火薬を測った・・・・のだが・・・・
もう一度それを繰り返す事が出来ない。
手順を覚えられないのである。
あはは・・・・・・・・・
多分順調だと、50発の火薬を詰めるのに30分と言うところだろうけれど・・・・
丸1日かかってしまった。
それでも再度の計量をすんなりできないのである。
そんなもんだから・・・
遂に今日、今までかかって簡単な説明書であるが翻訳した。
スキャナーでスキャンし、OCR(文字認識)分析して、それをネットの翻訳にかける。
そいつをワードで編集、印刷と言う訳である。
手間はかかるが、英語の勉強を一から始めるよりは宜しい。
だいたい、全然英語が分からんのに、難解な翻訳を成し遂げ、その訳文も意味が通り、なんとなく大丈夫そうである。取り合えず、機械が訳せないみたいな専門用語は分かっている(鉄砲用語ですね)から大丈夫な訳である。
しかし、それにしても、疲れた・・・・
肩が凝ってひどいもんである。
あはは・・・・・
笑うしかない