▼プチ荒修行【福島市 ひげの家】2009/05/05 21:52 (C) ひがないちにち
▼ふくすま発のニュース”昨夜遅く、市内温泉旅館の外風呂通路で、泥酔した壮年の男性が浴衣姿で固まって動かなくなっているのが見つかり、発見した若い女性が看護婦経験者であったため、一命を取り留めました。夢中での緊急マッサージで救急車が来る前に、この宿泊客は意識を取り戻しました。この女性の話によると、必死で助けを求めたが、たまたま旅館内に人がおらず、風呂に運ぼうにも、女の細腕では無理と判断し、夢中で暖めたとのこと。 この宿泊客は、必死のマッサージにより、口元からニンマリと緩み始め、意識を取り戻したとのこと。 つぎは明日のお天気です。・・・・”
な〜んて、ことも 2009/05/06 11:49:Yamamoto
▼泥酔は危険ですね・・・心筋梗塞や脳梗塞もありますから
若いからと言って油断は確かにできません 必ず誰かを引き連れて行かないといけませんね 蘇生方法も学んでおかなければ・・・ まだ私が教習所に通っていた時には 教えてくれませんでしたからねぇ 2009/05/06 21:04:わたなべ
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
旅館の外にある露天風呂
たどり着くまでが修行のようです
薄手の浴衣に冷たい風が容赦なく吹きつけます
入るまでが地獄…
入って温まってしまえば寒さなんてナンボのもんじゃい!(-_-メ)
裸足じゃないのがせめてもの救い・・・
でも、スリッパに雪入るし転びそうだし
結構風呂に入るのも大変です
内風呂で我慢すれば??って声も数名から聞こえそうですが
いやいや内は内、外は外の良さがあるのです(笑)
「旅館 ひげの家」
住所:福島県福島市町庭坂字高湯15‐1
電話:024−591−1027