▼お墓参りにて2008/08/19 18:58 (C) Planning Kaori 浅倉かおり
▼こんにちわ写真も話しもステキ
子供の感性って、はっとさせられるよね〜 生き抜くって、なんかガツガツしたイメージだったけど ちょっと視点が変わりました。 私も限りある人生を、がっつりと生き抜こうと思います 2008/08/26 10:22:rin
▼rinさまうわー、rinさますみませんっ。
レスしたつもりが、保留になっていましたっっ(滝汗) >子供の感性って、はっとさせられるよね〜 ですよねー。 いつだったかは、「家に小人がいたよ!」とか言ってました(笑) コメントくださってありがとうございます。 生き抜くって、本当にエネルギーがいるけど、 リラックスした気持ちも忘れずに、真剣に、大切に、 自分を認めて生きていけたらいいなと思います。 今生の終わりが来た時に、 「いい人生でした。みなさんありがとう」 って言えたら最高ですね♪ 2008/09/14 10:19:kaori
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お盆の13日は、 実家の両親、弟夫婦とちびっこ3人と、
お墓参りが恒例行事。
お寺さまへ向かう車の中、 甥っ子hiroと私の会話。
私「ねえねえ、hiroくんの夢は何?」
hi 「ん〜、夢ねー、そうだな〜、・・・生き抜くこと!」
私「そっかぁ、たとえこの地球がなくなる日が来ても、
hiroは生き抜くってことだね」
hi「ちがうよー、かおりちゃん。
病気になったり、事故にあったりするかもしれないけど、
もらった命だからさ、いつ死んだってしかたないじゃん。
そう思って生き抜くってことだよ」
hiroが何歳までの寿命を設定して
生まれてきたのかは分からないけれど、
無事に大人になるまで成長したら・・・
やがては男の子だもの
地位欲や名誉欲、肉体舟への執着もわいて来て、
悩んだり苦しんだりする時期もあるだろう。
「hiroよ、8歳のお前は、あのとき私にこう言ったんだぜ!」って
叱咤激励する日も来ることだろう(笑)
だけど hiro、2008年8月8歳の夏に
hiroが私に話してくれたこと、
こころの奥では、ずっと忘れることなくいてほしいな。
ちゃんと大きくなって、
かおりおばちゃんが生きていたら、
なんでも相談にのるからね。
あ、
あくまでお金のこと以外なら(爆)
そんなことを思いつつ、自宅に戻って、ふと空をみたら、
この日はずっと晴天だったのに、
くるんと小さな虹のカールが出ていました。