▼12月の講演は鶴岡で2009/01/02 21:25 (C) Planning Kaori 浅倉かおり
▼実るほど頭の下がる稲穂かな『目に見えない力に畏敬の念を持つことは、すなわち謙虚さをなくさないこと。それが本当の強さになっていく気がします。』 こういう文章に出会うと、どういうわけかうれしくなってしまいます。 「実るほど頭の下がる稲穂かな」のことわざ通り、自然は私たちに、生活のあり方、また心のあり方というものを、その姿の中に示しているのではないでしょうか。 どこまで謙虚になれるかということを、問われているような気がします。ますますのご活躍を期待しております。 2009/03/03 22:05:おんみょうじあじき:URL
▼おんみょうじあじきさま>こういう文章に出会うと、どういうわけかうれしくなってしまいます。
ありがとうございます。 謙虚であれば、感謝を忘れなければ、 どんなことでも大丈夫! そんな気持ちで暮らしていけたらいいなと思っています。 まだまだひよっこ3次元の地球人ですから〜(笑) 回文、こちらでも書いていらしたんですね! http://www.yamagata1.jp/220.html ほのぼのさせていただいております(^0^)/ 2009/03/04 11:31:kaori
▼5次元のかおりさんへ『謙虚であれば、感謝を忘れなければ、どんなことでも大丈夫!』
いいなあ、私の心に、何のわだかまりもなく、素直に入ってくるということは、浅倉さんが、生かされていることに感謝できる素直な人だからなのでしょうね。 生意気なようですが 上記の『感謝を忘れなければ』の後に、「もらうことより、与えることに喜びを見い出せれば、」をつけさせてもらうと『どんなことでも絶対大丈夫』と「絶対」がつけられるようになるのではないでしょうか。 ただ、与えることの中に、「ギブandテイク」の心が含まれていないかどうか、たえず心をチェックすることが大切になってくるような気がします。 2009/03/04 18:18:おんみょうじあじき:URL
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JA鶴岡北支所さん主催による交流会の会場で講演させていただきました。
参加されたのは地元生産者の方々。
鶴岡といえば出羽三山のおひざもと。講演後の交流会では「浅倉さんが話していた、ここは地場のエネルギーが高い地域だっていうこと、なんとなくわかるよ」と言ってくださる方が何人かおられ、やはり自然とむきあって仕事をしている方は敏感なのだなーと思います。
「どんなにいろんな工夫をしても、最終的にいい作物ができるかどうかは、神のみぞ知るなんだよ」。「だから季節の節目節目でまつりをし、祈りを捧げるんだ」
目に見えない力に畏敬の念を持つことは、すなわち謙虚さをなくさないこと。それが本当の強さになっていく気がします。
交流会でいただいた地ワイン。
とってもフルーティでした。