▼ボケないために!Life Style Innovation2009/01/17 22:19 (C) こちら長井市スポーツ推進委員会
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今日のような寒い日でも、体育館で半そでで元気一杯動き回っていました。
自分が小学生の頃は、スポ少や「土曜ランド」といった企画もなかったので運動する習慣もありませんでした。
運動は本当に体に良いのか?と質問を受けます。
「太っているから運動できない」「腰痛がひどくて」「歩くのが苦手」などなど。太っているから運動が出来ないのではなく、運動しないから太るのでは?との思いもあります。
腰痛も(私も腰痛持ちですが)お医者に行ったら腹筋、背筋の衰えとの診断でした。
歩くのが苦手だからと動かないのは、ますます筋力が衰える要因です。そしてなによりも私は肉体の衰えよりも、ボケが怖いのです。肉体は年相応ということがあるし、運動である程度は、衰えを防ぐことができます。そのために運動するのです。
筋肉痛、腰痛、糖尿病、高血圧はある程度医学の治療で直せそうですが、ボケはどうでしょう?これは、自分で予防するしかないですね。ボケ予防に脳トレやったりしてますが。
以前に読んだ記事に書いてありました。
以下、記事から抜粋。
「スタンフォード大学の調査では50歳以上のランナーを対象に、
1984年から2005年までアンケートを繰り返し、運動頻度、BMI、
身体障害レベルを調査。定期的な運動によって、身体障害・
死亡リスクの軽減のほか、心血管フィットネス、好気的運動能力、
骨密度、炎症性マーカー、ワクチン摂取率、思考・学習・記憶機能など、様々な効果がもたらされることを確認した」
というわけで、運動をすることは体重減少や運動能力の向上だけでなく脳まで良い効果をもたらすと思われます。