▼満月に吠えてみる2009/12/02 21:05 (C) Planning Kaori 浅倉かおり
▼unbelievable!直接吠えたほうがいいのかもしれくらいですよね。。
吠えられた満月に申し訳ないというか。。。 事実だけを淡々と実名で記録記述するのもありかも、と思うくらいですね。 まさか、私が気に入っているホテルではないだろうと思うけど、 出張パックで指定されたホテルだったら、其のパックも 利用を取りやめたいです。 かんべんしてほしいのは利用者のほうですね。 関係ないんですが、ブログ中の 思ってしまいますた。。というのは、 思ってしまいました、のことだと思いますが、 山形弁ですか? 2009/12/03 00:49:たけ
▼あははそのホテル、知っているような氣がします^^
そして、そういう応対をしてしまったのも、 「あ〜・・・」って思います^^ サービスをする側が一流のサービスを知らないと、ね♪ 2009/12/03 08:21:やまぐち
▼消せなくなる一度口に出した「言葉」は自分のものなのに
すでに、自分では消せなくなりますよね。 先日、あるK氏から怒りのメールが届きました。 すぐ電話をし事情を説明し 謝ると(私が悪いわけでもないのですが) するとK氏が低姿勢のような感じになり、 私とCCで送ったTさんに「あやまってもらえないか〜」的なことをおっしゃる。 アホであるこのK氏 自分で書いたものに責任をもって書いてないから このような事になる。 それから、メールって、相手がどのように受け取るか わからないから吟味して書かねばならない。 その前におかしいな?と思ったら 電話するか会いにこい! すれ違いなんか、あっあと言う間に解決する! このK氏自分が出来なかった事を自分でみとめたくないから、 人のせいにし、その跳ね返りで自分が恥ずかしい思いをした よい例だと思う。 と、ここまで書いて・・・ すみませ〜ん カオリさんのブログなのに ついつい、ワタクシの事を書いてしまった〜 迷惑だったら消しておいて〜 ・・・って、 だから一度書いたり、口から出したら、 消すのたいへんなんすから〜(爆) 今日もお元気で〜(笑) 2009/12/03 08:29:konta
▼自分も戒めつつ>吠えられた満月に申し訳ないというか。。。
ありがとうございます。 大丈夫です。 お月様は、ホテルマンさんの失言も、 私の未熟な責め心も浄化してくださいますからー。 >かんべんしてほしいのは利用者のほうですね。 本当にお恥ずかしいところをお見せしてしまって〜、 私がいうのもお門違いなんですが、 山形県民みんな悪い人じゃないので、 (もううううっ、言葉しらなくってぇぇぇッ みたいなことなんですぅ) どうぞ、これからも山形をご贔屓にーーー、お願いいたしまーすっ。 >思ってしまいますた。。 は、山形弁じゃないです。 んーー、ブログ用語??? なんとなく、ちょっとおちゃらけたい時に使ってます^^。 >やまぐちさま >サービスをする側が一流のサービスを知らないと、ね♪ この話をしたら、平林都か高島政伸に怒ってもらいましょう、 って言ってた人たちがいました (笑) 無礼な言葉でも、かえってなごんじゃうお店も あると思うんですけどー。 たとえば、おそば屋さんでばらばらに注文して 「今いそがすいから、全部一緒にしてけろ〜!」 「なんだずう、んじゃ、全部ざるでいいはー」 みたいな(笑) >kontaさま >私とCCで送ったTさんに「あやまってもらえないか〜」的なことをおっしゃる。 ええーっ、大の大人ですよね。 しびたれだなぁ(^^;;; (山形弁で、しみったれの意味でーす) >ついつい、ワタクシの事を書いてしまった〜 全然かまいませんです〜、 こういうのって自分のとこだと書きにくいし(笑) ほんと、でちゃったものって ひっこめられないんですよね〜。 私も失言、失態、いっぱいありましたっ。 死ぬ時に見せられて、赤面するんだろうなぁ。たはは・・・。 悪口いったら3倍いいこと言わなくちゃ♪ なので、この日記も勢いで書いちゃいましたけど、 しばらくしたら消そうかなって思っています。 今日はいいお話をいっぱい見つけて、 ほめ上手を目指しまーーすっ! 2009/12/03 10:05:kaori
▼いいんじゃない♪消さないでいいんじゃない♪
こんなのも、 私たちの本音。 人間らしくて いいですよ〜♪ (カオリさんが人間らしいなんて めずらしいからー笑) 2009/12/04 23:42:sakimana
▼人間だものな>sakimanaさま
わはは、そうですかー。 「人のふりみて我がふり直せ」ですもんね。 では、自分のためにもアップしておきまーす。 2009/12/06 18:25:kaori
▼怒られちゃうかもしれないけれど・・・山形に来て驚いたのは「売ってやる」「サービスをしてやる」という姿勢の方が多い事です。
首都圏では考えられないような事ばかりされます。 他県出身者の間では、よく話題にのぼります。 (このホテルに限った事でなく) もう慣れてしまって、「あ、またか。しょうがない。山形だもんな。」と怒らなくなりました。 山形には素敵な人も沢山いるのに、残念な人も沢山。。。 2009/12/09 16:04:m
▼ありがとうございます>mさま
コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、 接客ってどのくらい思いやりがあるかを 問われる仕事だと思うんですが、 気持ちがあっても、言葉や態度にでてなければ 意味ないんですよね。 いったん親しくなると 「そんなに〜〜」と恐縮するほど 親身なってくださる方も多いのですが、 人付き合いに対してなんとなく距離感を持っている人も いるのかもしれません。 それとアルバイトさんなのかな、 飲食店の場合まったく接客の指導をしないで、 ただお水や料理を運んだりする 作業だけを教えているお店も多いなあとは、私も感じます。 サービス業なのに、そういうタイプのお店や人がいらっしゃると、 お客さんとしては、とほほな気分になってしまいますよね(涙)。 やっぱり平林都女史に来ていただくといいのかも(^^;; 2009/12/11 11:13:kaori
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今度は酸素バーもやってみよ♪
そして、本題。
1〜2か月に1回のペースで山形に出張にくるYさん。
滞在期間中の2〜3泊は某ホテルを定宿にしており、
「部屋の照明も落ち着きがあって、居心地いいんですよ。」
と、気に入っている様子でした。
打ち合せは1階のラウンジを使っていて、
毎回数人の方と会うので、利用が数時間になることも。
スタッフの中には顔を覚えてくれた人もいて、
「最近は、こんにちはと声をかけてもらっています」
とも話していました。
この日はランチタイムとちょっとかさなる時間帯だったので、
店内はやや混んでいて、Yさんが席につくと
マネージャーのような立場の方が来てこう言ったそうです。
「あの、ランチタイムなんで、かんべしてもらえませんか。」
ちなみにYさんは、見た目も人柄も温厚で、
「いくら客でも横柄すぎる」
といったタイプの方ではありません。
「打ち合せの相手が変わる度にお茶も注文していたし、
ホテルでこの言葉がでるとは思いませんでした。」
と苦笑いしていたYさん。
今月からは別のホテルに変えたそうです。
前者のホテルと接点はありませんが、
顔から火が出るほど恥ずかしかったですぅ・・・。
(なんか、たとえがヘンだけど、)
酔っぱらった親戚のおんちゃんが、
悪気ないんだけど変に友達にからんじゃった〜、
みたいな〜。
その場で一緒に聞いていた友人Tさんは、
「これ、奥谷さんが聞いたら、なんていうかなあ。あ〜あ。」
とため息をつき、
(*奥谷さんの参考サイト
http://a-kaori.jp/?p=logl=82489 )
今日その話をした友人Sさんは、
「私だったら、別のお部屋をご用意しますのでって言うわ。
だって常連さんでしょう。
一人のお客様の後ろには30人のお客様がいるって言うもの。」
そうなんです。
お断りするにしても、言葉づかいが違っていたと思うんです。
Sさんの言う通り、どこか別の場所を用意して、
「お食事でお待ちのお客様がいらっしゃるので、
よろしければ、そちらの場所でいかがでしょう。
お茶もお持ちいたしますので。」
って、なんか、そんな風な配慮ができなかったのかなぁって。
こちらのホテルさん、
よりによって・・・(涙)と思ってしまうのは、
TさんもSさんも、多くの人に会うサービス業をしていて、
このエピソードがどんどん話のタネに
使われてしまうだろうということ。
「かんべんしてもらえませんか」と言われた
Yさんは経営コンサルタントなので、
プロの視点で残念がっておりました。
私もつい
「次号のzero23のコラムのネタになる!」
と思ってしまいますた(苦笑)
印刷物の活字してしまうのは
一方的な気もするので書かないかもしれないけど、
とりあえずここで、
自分自身の生活も振り返りながらちいさく吠えてみます。
「思いやりの気持ちを大切にーーーーっっ。」