▼撮れた:大型猛禽類「クマタカ(Mountain Hawk Eagle)」2010/05/20 09:02 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
▼い〜なぁ〜い〜なぁ〜すげーですね〜。
見たいなぁ〜、見たいな〜。 たまに、ヤマドリ撃ちに行くとヤマドリ追っかけてるでっかい鳥がいるんだけど、熊鷹だろうか? でもあれは尻尾が白いなぁ かなりでっかい。両翼2メートル以上あると思います。 以前、猿をつかまえて連れてったのを見たことがある。 それから、鴨を狙って、灰色の腹が白くて頭が黒っぽいでっかい奴もたまに見かけるけど、木にとまってると、かなり太って見える猛禽もここら辺にいます。あれはなんだろうか?? あの手のでっかいのはみんな鷲鷹として区別してないのであります。 コメントしながら・・・ なんか、今日は脳の活動が変で、 何とも、上手く文章書けません・・・すみません。 トラクターに乗って後ろばっかり見てる仕事なもので、 やっぱり脳に影響があるのだろうか、 自分でも、書いている文体が変であるなぁって自覚してるんですが・・・ あ〜ぁ 脳みそが・・・・ 2010/05/20 19:33:くまっち
▼多分、クマでしょう。(飛ぶ鳥の話ですけどぉー)こんばんわ。
最新のトラクターは、エアコンは標準装備で、 レベル補正はセンサーとコンピュータで制御してる、 という噂で、価格もベンツと同等だとか。。。 でも・・・なるほどぉ。 前進しつつも、肝心な作業状態の把握は 体をひねって後方を目視確認せにゃならんのですねぇ。。。 ヤマドリを追っかけるのは、 ずばり、クマ(もしくはイヌ)でしょう。 クマもイヌも、ノウサギとヤマドリの常連さんというか、 大の捕食者という事だそうで、 ノウサギやヤマドリの生息状況の変化に従って クマやイヌの生息状況も変ってくる・・・というハナシです。 ま、いずれも内陸に住む猛禽類では最大級なので、 チャンスさえあれば、小猿や弱った小さめの猿なんかも 喜んで襲うと思いますよ。 ちなみにイヌの方は、尻尾は黒っぽくて、 翼の下面も全体が黒っぽいけど その中に白い紋がけっこうハッキリ見えます。 もちろん頭の後ろ側は茶髪というか金色が。 県内ならば鳥海山とか、生息域が限られていると聞くし、 絶対数も少ないとの事です。 拠って、それは多分、クマでしょう。(確率的にですが) クマの若いのは、翼や尾の下面はけっこう白っぽく見えるかも。 (・・・・でも、上和田にもイヌがいたりして。) ちなみに、私がイヌを見たのは内陸某所です。 証言なら出来ますが、釣り中につき写真は撮ってないです。 イヌの生息地は、かなり<オオゴト>になるんですよね。 鴨を狙う、頭が黒っぽく胴が白〜灰色で木にとまるヤツは、 多分・・・ノスリだと思います。 里の畑やその周辺で、小動物を低空飛行して 狙うのが趣味みたいですよ。 私も、文章はシドロモドロっす。 気分とか雰囲気とか体調とかに拠って、 右脳が勝ったり、左脳が頑張ったり、・・・ですよ。 ではまた! 2010/05/20 22:34:shidareo/Aoyama
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オシゴトで…だが、
やまがた初夏の画像(緑に囲まれた水辺や渓流)が必要で、
タイミングを見て、昨日の昼前後の晴れ間に近くの奥羽山脈某所へ。
(実は、本日でタイムアップなのだ;)
なにげに、垂直な崖(60〜70M)の上に目が行った。
飛んで来た大きな猛禽類のシルエットが、
崖上の樹林にスッと入っていったのが見えた。
「それにしても、大きかったなぁ。」
「もう出てこないかなぁ〜???」
「もしかすると、また出てくるかなぁ〜???」
「以前見たのは(場所違いだが)、
確かに「イヌワシ(Golden Eagle)」だったなぁ。。。」
などと、頭の中でつぶやきつつそのまま見上げる。
出た! 大きい!
拡げた翼は2mはある感じだ。
翼を2〜3回羽ばたかせ宙に浮き、
そのまま翼を大きく広げて風に乗り、
・・・そして行ってしまった。
4枚中3枚はピンボケ(泣;)。
残る1枚を、祈る様にしてカメラのモニター画面を拡大確認する。
帰宅し、特徴を図鑑と照合してみると、
やはり「大型猛禽類「クマタカ(Mountain Hawk Eagle)」だった。
これも「授かりモノ」だし、せっかくの機会なので、
「やまがたの初夏の画像」のひとつに加えさせてもらった。
感謝×感謝・・・である。