▼「ミンミンゼミ」???、やっぱ、「アブラゼミ」っしょ。2010/08/07 06:46 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
▼月の人さま月の人さま
コメントをありがとうございます。 セミって、日本人にとってはとても身近らしく、 昔から、人々のいろんな想いを映したカタチで登場し、 今を生きてる私たちにも、何気に(時には強烈に)迫ってくるんで、 面白いですよね。 「音を言語野で聞き取る日本人っ」という事なんだろうなと。 ま、セミの世界には、人間が存在してるのかどうか 私には分かりませんけど。。。 月の人さまのサイト、ちょっとだけお邪魔してまいりました。 綺麗なPhotoやtxtの数々、素晴らしいでした。 今後もぜひ遊びに来てください。 それでは。 2010/08/09 10:14:shidareo
▼恐れ入りますサイトの方は、思いつきで作っては手入れもせずに放置するばかりなので恐縮です。
自己紹介になれば幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします(^^) そういえば、随分前のラジオ番組で蛍の光の動きと雪の舞う早さ…桜の花びらが舞う早さだったかな…が近いと、さだまさしさんが言っていたような気がします。 きっと日本人の心に響くテンポなんですよね。 2010/08/09 20:34:月の人:URL
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犬っ子達と朝散歩から帰ると、家の松の木でミンミンゼミが鳴き始めた。
最初はアブラゼミっぽくノイジーな鳴き方だったのが、
徐々に「ミーン、ミンミン」という、<らしい>鳴き方に上達(?)していく。
セミの停まっていそうな幹をサラッとみると、すぐにセミのシルエットが見えた。
あ、いたいた!
実は、子供の頃…セミを見つけるのがどうにもヘタクソというか、
若干近視気味という事もあって、ガキ連の中で一番ダメ人間であった。
だから、55歳にもなった今頃になって、ようやく?、
ぱっと見つけられる様になった事が、我ながら非常に嬉しいのだ;;;。
適切な眼鏡使用と、山野遊びの継続結果なのだろう。
ところが…、
逃げられないように、そっと近くに寄って行くと、
あれっ?、「アブラゼミ」だ。。。
じゃ、鳴いていたのは???(周囲を虚しく見渡す)
その「アブラゼミ」よりも2m程下から、
「ジ」っという鳴き声と共に「ミンミンゼミ」が飛んで逃げた。
仕方なく、鳴かない飛ばない「アブラゼミ」を写真に収め、
「あ〜、鳴かず飛ばず…かぁ〜」なーんて、
この<○○暑い朝>っから、余計な事ばかり想ってしまうのであった。
ふう;
今夕は、ご近所の「若い衆(30〜40歳代)達」主催のビアガーデンだ。