▼真夜中の病院2010/10/09 16:58 (C) やまがたホケンセンターブログ
▼お大事に親父さん、お大事に。
病院にいるとつくづく健康のありがたさを感じます。 一日も早いご回復を祈ります。 2010/10/13 18:11:toku
▼コメント有難うございますトクさん、コメント有難うございます。
突然の局面の変化だったので少々とまどいもあるのですが、 父親の年令を考えると、いつ何が起こってもおかしくないところもあり、 こちらも腹を据えて対応せねばと思っているところです。 でも、決して悪いことばかりでは無いとも思いました。 ヒゲを剃ってやったり、入れ歯を入れてやったりなど、 父親が元気なときなどは、およそ考えられないようなことができ 50年ぶりに父親とスキンシップをとっている感じです。 「弱さは人と人をつなぐかけがいのない力」と言った人がいましたが なるほどこのことだなぁと感じいっています。 お見舞いのメッセージ有難うございました。 2010/10/15 05:07:サイトウ
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昨日から今日にかけて病院に泊まりました。術後の父親の付き添いをすることを病院から要請を受けたため。病棟が脳外科ということもあり周りも重篤な方々が多く、夜遅くまで医師や看護師の緊迫ある仕事が続いていました。12時を過ぎた真夜中でも看護師の人たちがひっきりなしの対応に駆け回り続けていました。父の様態は落ち着いているとは言うもの「来るべきものが来たか」と受けとめています。