▼心温まるエピソード2011/03/18 12:00 (C) 菊池技建|中野佐保
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少しずつ復旧が進んでいるのを感じられます。
昨日、心温まるエピソードを聞きました。
「Twitter」で話題となり、「mixi」でニュースとなり、人から人へ伝わって、皆さん、もう知っていると思いますが。
Twitter・mixiをそのまま引用させて私もお伝え致します。
以下の通りです。
↓↓↓
幼稚園児と思われる男の子が『ニンテンドー3DS』の購入を我慢し、東日本大震災の被災地に5000円を寄付するという、なんとも心温まるエピソードが『Twitter』に書かれて話題になっています。5000円といえば、幼稚園児はおろか、小学生にとっても大金といえる金額です。
このエピソードは、幼稚園児が寄付をするシーンを目撃した『Twitter』ユーザーにより書き込みされたもの。幼稚園児は母親と募金箱の前で話し合い、『ニンテンドー3DS』ではなく寄付をするという選択肢を選んだのです。『Twitter』に書かれていたエピソードの全文は以下のとおりです。
<寄付した幼稚園児のエピソード>
募金箱の前にて幼稚園位の男の子と母親の会話。母「貯めてたのに本当にいいの?」子「3DS我慢する。これで地震の人の家建てる。」と言いお年玉袋から5000円を寄付。母「偉いね。地震の人、これで寒くなくなるね。」男の子思わず号泣。後ろにいた私、大号泣
幼稚園児ほどの年頃であれば、ゲームやおもちゃが大好きなはず。それを我慢してまで被災地に寄付をした男の子は、立派に社会貢献をしているといえるでしょう。きっと、連日テレビで報じられる被災者たちを見て、「ぼくがたすけてあげたい!」と思ったのでしょうね。
以上。
今、テレビでしているAC公共広告機構のCM
思いをカタチにするというのは、こういうことなんだと感じました。
私も今、自分ができる事を見つけ、行動していきたいと思います(涙)