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▼置賜の魅惑のトンボ

置賜の魅惑のトンボ/
「置賜の宝」を求めて・・・魅惑のトンボ編スタート



皆さん、こんにちは!編集員です(^o^)丿

あんなに暑い日が続いていたのに、急に肌寒さを感じるようになったり、

大雨が降ったり、またじっめっとした暑さに戻ったりと

最近はよく分からない天気ですね。

こんな時は体調を崩しやすい時ですので、

体調管理には気を付けましょう(^^ゞ



では本題です。

置賜文化フォーラムでは、様々な「置賜の宝」を探して

日夜、企画→取材→執筆→掲載をしております。

皆様から頂いた「置賜の宝」情報を一つでも多く取材・紹介

出来るように頑張っております。

そして、今回は皆様から頂いた「置賜の宝」情報の中の一つ

「神様トンボ」を取り上げることになりました。

いわゆる「羽黒トンボ」のことで、置賜地域ですと“鍋トンボ”と

呼ばれることもあるトンボです。

なんて、偉そうに解説しましたが、編集員は神様トンボを別のトンボと

勘違いしていました…(・.・;)スミマセン

そんな知識に乏しい編集員に大きな味方が現われました!

トンボ先生とも呼ばれる大先生です。

元教師であり、現在、日本蜻蛉学会会員・山形昆虫同好会会員・

米沢市文化財保護審議会委員・よねざわ昆虫館運営委員でもある

小形義和先生です。

小形先生は長年、置賜の自然やトンボを研究され、

山形県視聴覚教材コンクールでは、何度も賞を受賞されています。

そんな有識者である小形先生に執筆のお願いをさせて頂いたところ

快く引受けて頂きました。

小形先生、有難うございます<(_ _)>

小形先生とお話していると、今まで知らなかったトンボの話が

どんどん出て来てビックリしました。

今から先生の原稿が楽しみです!

皆さんも楽しみに待っていて下さいね(*^_^*)

本当にトンボに対する意識が変わると思います。

























2011/08/24 12:35 (C) 置賜文化創作アルバム
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