▼愛☆リターン2012/04/01 09:13 (C) Planning Kaori 浅倉かおり
▼可能性(今年はどう来るかと思っておりました)
ふむ・・ふむ・・ となると 2年前の実家の話 と 今年の話は どちらも フールではない という気がしてきましたよ・・・ 2012/04/02 00:33:たけ
▼いや去年の美乳も・・・
2012/04/02 00:35:たけ
▼>たけさまアメリカ行きだけは本当です。
2年前はサンフランシスコで、 今年はニューヨークに行きます。 NYにあるヒーリングセンターで 瞑想のワークショップに参加してくる予定です。 戻ってきたら、 瞑想を取り入れたオリジナルのプログラムで ワークショップを開催しますので、 またここでご案内させていただきます〜(^^)/ PS:美乳は、がんばって引き寄せます(笑) 2012/04/02 17:57
▼胎動スピリチュアル作家 とでもしておきましょう 誕生前の胎動を聴く事ができて 幸せです!! 気をつけていってきてください〜! ワークショップ申し込みます! 2012/04/02 18:40:たけ
▼まさかの水そういえば、間坂の水を汲みにいって、
アメリカ人と出会った事実はありました。 そのとき引いたおみくじ通りの シチュエーションというおまけつきでした。 ご結婚されている方だったので ロマンスにはいたらずでしたが、 おもしろい体験でしたー。 縁結びで知られる若松寺はあなどれません〜。 ワークショップ、 NYでしっかり学んできたいと思います(^^) 2012/04/03 20:48
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「夫の実家に行ってきます」
というタイトルのブログをアップしたのですが、
↓
http://a-kaori.jp/?p=logl=177196
その後まもなく破談になってしまいました。
育った環境や生活習慣の違い、
お互いの家族の関係など
細かな理由はいろいろありますが、
根本的な原因は2人の間にトラブルが生じたとき、
相手の話を聞こうとせず
「まずは自分の考えを理解してほしい」という
お互いのエゴや要求が強かったことだと思います。
自分の方がきっと正しいのだから、
こっちの方が理にかなっているのだからと
相手を説得することにエネルギーを燃やし、
相手のペースや考え方を尊重する気持ちをもてなかったのです。
恋愛のときには彼の喜ぶ顔がみたくて
何でも彼の方を優先していたのに、
結婚という枠組みに入ってしまったら、
いつの間にか自分の中に
所有意識や支配感が生まれてしまいました。
本来この世には善も悪もないのに。
あるのは結果だけなのに。
そして「無償の愛」という言葉を
お念仏のように唱えながらも、
実際には見返りを期待してばかりいたのです。
翌年2011年4月、
宇宙の大いなる存在から
メッセージをもらった体験をアップしましたが
↓
http://a-kaori.jp/?p=logl=230804
実はこのとき、1つの予言がありました。
「もしもこれからの1年で、
あなたが本当の愛を実践することができたなら、
大いなるギフトと新しいミッションを
得ることになるでしょう。」
本当の愛って何だろう。
愛の実践って何だろう。
翌日から瞑想を日課にして、
内なる自分との対話を始めました。
多くのサイキックやヒーラーとの出会いもあった中で、
最終的に問いかけるべき存在は
自分自身のガイドだと思ったからです。
ですが、どんな質問をなげかけても
私のガイドからの答えは、いつもたった一言だけでした。
「日々よろこびなさい。」
できるかぎり所有や支配を手放し、
自分も他者も自由であること、
感謝することを心がけて過ごしました。
瞑想を始めて半年経った去年の秋、
いつものように深い呼吸をしながら目を閉じると、
一人の男性が現れたのです。
これまで出会ったことのない人でしたが、
両手を広げ、とてもうれしそうな顔でこちらを見ています。
あたたかなバイブレーションに親しみを感じていると、
「まもなくだよ。
絶妙なタイミングでことは始まる。
対になって地球を遊ぼう。」
そう言って私をしっかりとハグしました。
瞑想が深すぎて夢でも見たのかもしれませんが、
今でもはっきりと思いだせるビジョンです。
そして今日、手紙が届きました。
開封すると、
「2人で冒険してみませんか?
あなたと彼なら、大変な時期も笑って過ごせることでしょう。」
そう書かれた手紙と共に、
あるワークショップのプログラムと
飛行機の切符が入っていました。
行き先はニューヨーク。
送り主の名前はありません。
けれどここに記された「彼」の存在は、
半年前に現れた人だと確信できます。
どんなワークショップが行なわれるのか、
どんな展開が待っているのか。
今は宇宙の流れにゆだねてみようと思います。
今月の15日に出発し、
満月の前日に帰国する予定です。
この日記の続き、
次回の瞑想会でお話しできたらいいな。
4月1日のエイプリルフールによせて。