▼耳が凄い2012/05/13 20:38 (C) 獅子宿燻亭3
▼オッこれは例の
ついにきたか〜 って感じです あの歯打ちですからね〜 2012/05/17 09:25:獅伝管理人
▼お世話様ですあの節はお世話になりましたね
やっとご縁が巡ってきました 獅子舞を支える地域力が衰退しているお話しをお聞きしています 昨年秋には獅子幕体験もさせて戴き 親しみ深い獅子となりました 修復のお手伝いさせて戴き嬉しく思っています お祭りに間に合うよう早速取りかかっていますが・・ 只今中断です 文政四年、作者の荒砥の丸山又兵衛氏作について 調べてみたいと思います・・・ワクワクします 2012/05/18 07:52:完成まだだ兵衛
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とあるお獅子が下顎の割れで入院しました
診察すると顎の内側に怪しい金具が釘で取り付けられています
かなり古い修理跡
しかし耳の取り付け方が珍しい・・・
動くとぶらぶら動きます
耳がポニーテールのようにも見えます
それがタテガミと接触し擦過傷
さて金属板を剥がしてみると
顎真っ二つに活断層発見
五ミリも隙があります
金属を使っての補修は長持ちしません
木の合板を移植して治療
歯もブリッジする予定です
この獅子の境内で発見
伐採した杉の切り株から新しい太い杉が伸びています
凄い生命力
神社からの帰り
こちらの地区にある茅葺き屋根を巡りました
茅葺きのお寺の門
民家・・数年前三軒あった茅葺き古民家は
一軒だけになっていました
お堂も茅葺き
茅葺き農家
のどかな風景です