▼”畑のウド”も輝く(!?)、五月ですねぇ。2012/05/14 06:39 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
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週明けの、犬っ子達との朝散歩である。
なんとも寒いくらいの、爽やか(過ぎ?)な朝である。
散歩コース脇の”畑のウド”も輝く(!?)・・・五月ですねぇ。
ちなみに、このウドは、最近流行りの”産直市場”に
農家さんの名前入りで出荷しているそうだ。
こんな画像も添えたりすると、更に売れるんじゃないのかなぁ?
いやいや、単なる思い付き×場当たり、無責任な事は言えません。。。
そう言えば、首都圏西部に住む息子達+孫っ子であるが、
昨日はお天気が良かったりしたので、山梨県境までドライブして、
一歳の娘(←まるで座敷童なのだ;)を草原で遊ばせて来たとの事。
「車で30分・・・だけど、混んでいたぁ〜」・・・だそうである。
山梨県と言えば当地やまがたと同様に、地ワインの産地でもあるが、
首都圏という大消費地から車で小一時間という物理的距離が、なんとも良い。
この距離感は、都(ミヤコ)の奥座敷とか、隠れ里・・・という位置である。
気軽にワイナリー巡りでもしたくなるだろうなぁ。(長野も同様である。)
翻って、当地の場合には、足を伸ばしてみるにはそれなりの覚悟がいる。
片道小一時間どころか、その4倍近い時間とリスクとコストがかかる。
簡単に言えば、山梨や長野の4倍の「何らかの魅力」が必要な訳である。
我田引水ピッカピカ(!?)である。田植えは来週末頃からだろうか?
しかし・・・田に水が入ると冷えると言われるが、本当にその通りだ。