▼間髪入れぬ若さよ2012/06/13 16:01 (C) いちまた特選呉服と振袖長井紬レンタル(写真館)
▼ミクシィあれだけ熱心にやっていたが今は実際どうなっているのか。私も200人を超えるコミュの程な管理人にもなっているのだが・・・。
忘れられているような気がした・・・・最近、本当に開いていない。 2012/06/13 16:23:本人
▼自分の場合 フェイスブックは・・・お客さんの紹介でお客さんの交遊関係に入れさせてもらっている
ような状況です。キモノの話やHP更新のお知らせなどを。。。 軽くソフトにやってます。フェイスブック全般の雰囲気として活動PRをガンガンやるような媒体ではないと思うので。ただ久留米絣を織っている夫婦や博多織を織っている女性など作家さんと知り合いになれてページが文化的になるのはとても楽しいです。 一般のハイソな主婦も多いので、ふくひろ→いちまたのようにマニアックなやりとりは少ないですが(笑) 2012/06/15 08:15:ふくひろ若旦那:URL
▼いい感じですね!!参考に以後、実践できれば・・・・
2012/06/15 19:10:iti
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メイン団体のボランティアで培った能力などでも当然、私を超えている。
同じ居合わせて会議の翌朝、フェイスブックの友達の承認を彼からもらった。
少し考えたが、慣れぬコメント欄に感想を書き添えて『承認』と返信した。
彼も直ぐにお礼のコメが送られていた。
そして翌日、アポなし弊店に彼はやってきた。ボタンティア集めの協賛の誘いだった。一口だけだが義理で寄付した。
今の私が彼ならば、協賛を集めるのは、もう『一日』置いたと思う。
しかし。間髪入ぬのが、いい意味での若さと感じたし、その後輩を応援してあげるこそが、先輩である最低の役目と思った。
悪い気はしない。晴れやかな気分になった。