▼痒い〜キモイ〜2012/07/12 08:00 (C) 獅子宿燻亭3
▼お見舞い古いお獅子様に塗ってある漆に、いまだその性が残っているという…。
すごいものですね。 漆の抗菌性やコーティング性などの良い性質だけが残る、そう都合の良いことにはいかないのですねぇ。 お見舞い申し上げまする。。。 2012/07/12 10:21:あら
▼そうなんです痒い痒い・・・むず痒い!!
漆の神秘を体験しています あら様も体験如何ですか? わざわざ漆負けする必要ないですよね あっ! これも修行です 心頭滅却すれば火もまた涼し・・・ いやいや・・釈迦に説法でしたね 失礼いたしました 2012/07/12 23:00:負けるが勝ち男
▼今は遠慮を・・・修業と聞けば、俄然 しなければならぬのでありますが…。
いまは、毎晩 子どもとの沐浴修行中故、遠慮をさせていただきまする(^^; それにしても、まさに漆の神秘ですな。 2012/07/13 06:00:あらあら
▼わたくしも実はブログでは内緒にしていましたが
わたしも獅子舞とは別に修行しております・・・ 内緒内緒 五十半ばの手習い修行であります 2012/07/13 08:35:初老修行之介
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また‥漆負けしてしまいました
気持ち悪いので写真を小さくしましたが充分伝わりますね
両手の甲も痒いのですが、不思議と水泡ブツブツは出てきません
100年以上も経っている古い獅子頭の漆の削りカスに、まだアレルギー反応を
引き起こす精が残っていたのです
そんな抗菌防虫性に優れたコーティング性をもってしても虫食いする場合
があります
上には上があるものです
漆負けには沢ガニを潰して塗布すると良い・・と聞いたことがありますが
沢ガニを探すまでには漆負けは治ってしまうでしょう
やはり皮膚科の医院で薬を処方して戴くのが一番
しかし恐るべし漆の呪いです