▼呆れた体質。2013/01/12 07:57 (C) 「かつみんの不審庵日記」
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刑法204条。
人の身体を傷害した者、10年以下の懲役云々・・・。
「体罰」が教育の一環であるのは理解できます。
しかし、「ケガ」(傷害)をさせるほどになると「尋常」ではありません。
もはやこれは「犯罪」なのです。
過去の例からすると、かような事案が生じても「当事者」は減給・謹慎程度で済んでいるのが「公務員」の実態ではないですか!
私企業であれば、「懲戒解雇」で退職金も出ませんよ!
「公務員」不信はこういうところからも現出しているのですよ。
この教諭は奇しくも私と同年代。
私も、中学・高校の教員免状を持っているが故に過敏に反応します。
指導能力不足の人間に有りがちな「体罰」という「最終手段」。
「金八先生」の見過ぎですか〜?
こんな教諭は消えて下さい。
「保護者説明会」で擁護する発言もあったとか?
「サクラ」ですか?
で、なければ「狂っています」。
「体罰」の根底は、「躾」のみに有効と考えています。
「部活動」のそれは、「セクハラ」「パワハラ」「アカハラ」の予備軍。
つまり、大人社会の「イジメ」の主体者を製造しているだけです。
兎に角、「刑法犯」として処遇してください。
良い意味の「前例」に期待します。
「暴力追放」!
「暴力」で物事を解決しようとする人間は必要ありません!