▼三流新聞2013/04/11 12:23 (C) 「かつみんの不審庵日記」
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「改憲」に対して「公明党」が難色を示しているのは言うまでもない。
何故ならば、「平和・教育・福祉」を標榜しているからである。
今の、「改憲ブーム」に関して何を言うのも勝手だが、公の「報道機関」が「平和の党」であり、しかも、国民600万余りの「票」を獲得した、「大衆の党」に対して「与党のくせに改憲の邪魔をするな」とは何事ぞ。
「公明党」の役割は、「与党・自民党」が暴走した時の「歯止め」の役割があるのだ。
そこを、一流の「報道機関」であるならばしっかり「評価」するべきである。
各新聞社によって「色」があるのは承知している。
しかし、「行き過ぎ」は如何なものか。
「好戦会社」のアジテーション紙を「批判」する。
「平和社会」から「退場」願いたい。