▼カボチャドームの中は、意外に綺麗だなぁ。2013/06/13 06:24 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
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犬っ子達との朝散歩コース脇の、カボチャドームを覗いて見た。
つい先日に花が咲き始めて、蔓がどんどん巻いて、
カボチャドームを形成したと思ったら、もう、沢山のカボチャが生っていた。
さすがに、プロの農家さんのものらしく、手入れされていて、
市場に出すにはとても良いカタチになる様に育てている。
それに、中は意外に明るく綺麗に見えた。
もちろん、明るい陽射しが射し込んでいる事もあるが、
おそらく、基本的に、カボチャそのものが、良いカタチとか、
良い色艶しているからなのだろう。
仮に、カタチが歪んでいる様な、イワユル「土手カボチャ」にしても、
丁度、茶器の織部焼きみたいに、良い味わいを感じるのかも知れない。
そう言えば、「趣味の絵手紙」なんかの題材などにも
歪んだカボチャが書かれていたりするので、
きっと、そんな心情が内在しているんだろうナぁ〜〜。
ちなみに、今後、shidareo2は、Photo葉書は作っても、
おそらく・・・多分・・・・絵手紙は書かないだろうと思うのだ。
ま、これは、趣味が違うとしか言いようが無いのかも知れないが、
絵手紙は、作って出す側の心がとてもこもっている事は良く分かるのだが、
受け手にとっては、それがちょっと「コテコテズッシリ重過ぎる」のが多いかなぁ・・・。
受け手の、その辺の心情まで無意識に配慮されている様な、さり気なくライトな感じというか、
楚々とした感じというか、良いところであえて筆を止めている・・・というか、
そこまでコナレテいるものなら許せるし、それはそれで憧れの存在でもあるけども。
あ、カボチャから絵手紙にハナシが飛んでしまっていました。
足元では、ヒルガオがぽつぽつと咲き始めていました。
今日もフェーン現象で、けっこうな高温の一日になりそうである。