▼朝酔譚2013/10/19 06:16 (C) 「かつみんの不審庵日記」
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巷では、小泉純一郎の「脱原発論」が話題に上っていますね?
これについて、さまざまな「憶測」を呼んでいるようです。
私は、「長期間」彼の選挙区に居住していましたが、「理解」できるような気がします。
彼に、「利権」はありません。
で、それまで「原発推進者」であったのも事実ですが、やはり「3.11」の教訓から「方向転換」したのだと「素直」に受け止めるべきだと考えます!
これは、「まともな思考能力」のある人なら当然、自己批判しますよね?
「政治家」にはなかなかそういう人間がいない。
だから、彼のような「ピュア」な人間は「裏」があるように言われるのですよね?
一般市民の通常感覚が、「政治家」という「肩書き」を背負った瞬間に「疑惑」の目に晒される。
もう。「本物」と「偽物」を見分ける器量を「国民自身」が持つ時期が来たのではないでしょうか?
「民主政権」成立時に、本当は身に付けることなんですがね?