ヤマガタンver9 > 矢吹町と花火

こんにちは、高橋です。暑かった日々も一段落ですね。

私は社内では珍しく、福島県出身ということで、
突然ですが最初に、私の実家がある福島県矢吹町を紹介したいと思います。

まず、上の写真が駅舎です。
とても変わった形をしていると思いませんか。
眼鏡のような窓がなかなかいいデザインですよね。
ちょっと駅らしくはないかもしれませんね。

調べてみたところ、1997年に完成したものということで、
できたばかりの駅舎でした。
眼鏡のようになっている窓からは、
町を少し眺めることができるようになっています。
東北新幹線は、止まらず、通過地点となっていますので、
なかなか降り立つ機会はないかもしれませんが、何かの折にぜひ来てみてください。

それからこちらは、西川屋さんの白いタンメンです。

豚骨スープとも違う、真っ白いスープです。こんなに白いスープびっくりしませんか。
食べた感じだと、マヨネーズと牛乳が入っていて（？）、すごくコクがあります。
麺は太麺で、スープとのからみが絶妙です♪
ぜひ、矢吹駅で降りて、西川屋に行ってみてください（笑）

それから、話は全く変わりますが、最近数年ぶりに花火をしました。

花火って綺麗ですが、消えちゃうとすごく寂しい気持ちになりませんか。
ということで、とぎれないように次から次へと点火しました。
ここ最近、雨の日も増え、一時期と比べてめっきり涼しくなりましたよね。
ぎりぎりのところで、夏の風物詩を堪能しました☆
ちょっと気が早いかもしれませんが、今度は秋ですね〜
秋は、秋で「食欲の秋」なので、すごく楽しみな気持ちでいます♪