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▼準指導員からのC級検定員検定

準指導員からのC級検定員検定/

3月6,7日が山形県スキー連盟の公認スキー準指導員検定でした。そして、そのすぐ後に、準指導員を合格すると、スキーバッジテストのうち、級別テストとジュニアテストの検定員となれる資格の検定会がある、昨日は指導員合格で受けれるB級と、準指導員で受けることのできる、C級の検定員検定会が蔵王スキー場で行われました、テクニカル、クラウン検定の判定を検定員と行う実技と午後は理論検定です、自分のはさておき、人の滑りはオフィシャルブックにある検定基準の滑りにYouTubeでもさんざん見てるし、講習会でも人の滑りを指導員のコメント含めずいぶんと聞いてきてるので目が肥えてきた感があります、検定基準は合否の的中率が70%、基準ポイントのポイント±3の的中率が80%以上ということである、3種目以上の実技であるが、昨日は時間もありテククラ4種目を実施しました、実際理論検定終わったころにテククラの合格発表があり、クラウン2名テクニカル4名で・・・全体で30名近くいたと思いますが合格率としては2割、3割くらいですかね・・ちなみにこの前、準指導員受けたメンバーでクラウン見事合格してました・・これ見て4月の3,4日に天元台で今シーズン最後のテククラ検定があり準指導員合格したメンバーと一緒に受けることにしました・・休みがとりにくく22日と24日しかっ練習できませんがどうなるか・・


2021/03/15 06:00 (C) Atelier Li-no2
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