▼豊かな心を育むために2006/08/11 08:32 (C) 甲子(きのえね)の大黒さま
▼共有感受性が強いのか、家族との溝はあるのに、他の方とは共有できていると思いますが、家族との共有ができない。普通は反対かなとおもいますが、できないです。私が、変えられるようにならなければと、思いますが還暦を迎えたら、また、どうしてが思い浮かび駄目ですね。家族には、どうしても、厳しくなります。
2006/08/11 13:33:上和田あひる
▼近いからこそ難しいのかもしれませんね上和田あひるさんコメントありがとうございます。
家族とは毎日一緒に生活しなければなりませんから、いろいろなところが見えてきてしまいます。ですから、なかなか認めること、認められることが難しいのかもしれませんね。 ちょうど、今回のあひるさんのコメントのような記事を考えていましたので、今度掲載させていただきます。 2006/08/12 07:35:副さん
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小野川温泉の豊かな自然の中にいると心も豊かになりそうです。写真は当山から見下ろした景色です。子供達が豊かな心を持つために必要なことは、授業でもなければ説教でもないのかもしれません。
大人でもそうですが、押しつけられたものを素直に受け入れることは、なかなかできないものです。
大切なことは人の痛みや悲しみ、そして喜びを共有することです。一緒に行動したり感じたりすることによって、はじめていろいろなものが伝わっていくのかもしれませんね。
現代の日本人は感情を共有することが苦手です。自分と相手の間に大きな溝があるのかもしれません。そんな溝を埋め、喜びも悲しみも共有できる豊かな心で暮らしたいものです。
今日の目標
豊かな心で生活しましょう