ヤマガタンver9 > 亀岡亜希子《なつのやくそく》絵本作家

Powered by samidare

▼亀岡亜希子《なつのやくそく》絵本作家

亀岡亜希子《なつのやくそく》絵本作家/
亀岡亜希子(かめおかあきこ)

1971年生まれ
山形県米沢市出身の絵本作家

◆なつのやくそく (大型本)

出版社名 文渓堂
ISBN 4-89423-491-2

[出版社商品紹介]

羊のメメールから大切な毛を預かったオコジョのタッチィ。けれど、ついうとうとしている間に…。タッチィの優しさが印象的な絵

内容(「MARC」データベースより)

羊のメメールから大切な毛を預かったオコジョのタッチィ。今日もメメールが草を食べているあいだ、毛のばんをしています。けれど、ついうとうとしている間につよい風がふいて…。メメールとタッチィの暖かい友情物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

亀岡 亜希子
1971年、山形県米沢市に生まれる。東北生活文化大学生活美術学科卒業。高校時代にパステルと出会い、以来独学で絵本を描きはじめる。『ねんにいちどのおきゃくさま』(文溪堂)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

▼はるをさがしに (大型本)

はるをさがしに (大型本) /
内容(「BOOK」データベースより)

小さなオコジョのタッチィは、冬眠中のくまさんに早く会いたくて、春をさがす旅に出ます。

内容(「MARC」データベースより)

小さなオコジョのタッチィには、楽しみがひとつありました。春が来て、なかよしのくまさんが冬眠からさめることです。タッチィは、くまさんに早く会いたくて、春をさがす旅に出ます…。
2006/09/30 22:47

▼ねんにいちどのおきゃくさま (大型本)

ねんにいちどのおきゃくさま (大型本) /
内容(「BOOK」データベースより)

「ぼくがまってるよ」小さなオコジョのタッチィは、年に一度のおきゃくさまを悲しませないために…。この冬、とっておきの贈りもの。子どもから大人まで愛される絵本。

内容(「MARC」データベースより)

オコジョのタッチィは、山に住んでいます。山の家にひとりで住むおじいさんのもとへやってくる、年に一度のお客さま、孫のヤーコポと過ごすクリスマスを、タッチィもおじいさんも毎年楽しみにしていました。
2006/09/30 22:48

▼ビジューとフルール―つばめたちのきせつ (大型本)

ビジューとフルール―つばめたちのきせつ (大型本) /
内容(「BOOK」データベースより)

つばめって人にしあわせを運んでくるとりだっていわれているんです。アフリカから運ばれてきたのは、きらきら光るダイヤモンド。南の国から運ばれてきたのは、きれいな花の種。そして…。

内容(「MARC」データベースより)

つばめのビジューがアフリカから運んできたのは、きらきら光るダイヤモンド。フルールが南の国から運んできたのは、きれいな花の種。そして…? めくったしかけの下に、つばめの運んできたしあわせがみつかるたのしい絵本。
2006/09/30 22:49
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
ページTOPへ戻る