▼平成18年度青年部盟友研修会(JA鶴岡)2006/11/12 18:00 (C) 観光農業のカリスマ 工藤順一
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JA鶴岡のだだちゃ豆はその風味の良さ美味しさで全国的に知れ渡っており、鶴岡は大豆の産地でもあります。
・地域住民との関わり
自分が変われば地域も変わる
・1日は挨拶から始まり挨拶で終わる
・固定観念、先入観を捨てる
・知恵ではなく、智慧を使え
・五感を使って生の情報収集に努める
・消費者との目線のズレをなくせ
・出来ることから小さなことからやる
・食農育の重要性(消費者、特に子ども達の教育に不可欠)
・土と人を基本に(触れる、育てる、花を咲かせる、実をつける)
・地産地消、地笑、地商
・3つの「ン」、ロマン、ソロバン、ガマン
・人生の3つのさか
・面白い→売れる→儲かる
・納得、高価値、満足感で顧客の心を掴む(口コミ効果)
元氣のあるところにはドラマがある、
ドラマのあるところには人が集まり、物が売れる、現金が集まる
その経済効果が地域興しであり、地域を活性化させる