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▼五十嵐敬喜《憲法改正論》日本経済評論社

五十嵐敬喜《憲法改正論》日本経済評論社/
五十嵐敬喜(いがらし たかよし)

弁護士
法政大学教授(公共事業論)
民主党ブレーン

1944年山形県河北町出身

法政大学法学部教授(専門は都市政策論と立法学)。 山形県に生まれる。早稲田大学法学部在学中に司法試験に合格し、卒業後は弁護士として不当な建築や都市計画による被害者の弁護活動に携わる一方、これまでの公共事業のあり方を批判し、「美の条例」(神奈川県真鶴町)制定に尽力するなど、美しい都市を創る権利の確立を訴えている。これまでに公共事業のチェック機構や都市計画の専門家として数多くの研究があり、近年は「市民の憲法研究会」を主宰して、国民主権の原理に立つ憲法の新たなあり方を提唱している。


憲法改正論
日本経済評論社

内容(「BOOK」データベースより)
21世紀、すべての憲法改正論を超えるアジア憲法の提唱。

内容(「MARC」データベースより)
憲法改正論はもっともっとラディカルに開放されていなければならない-。直接民主主義の導入、国際的なアジア憲法の構想、財政危機の限界・顕在化をバックグラウンドとしつつ、これらに対応した憲法改正の議論を行なう。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
五十嵐 敬喜
法政大学法学部教授・弁護士。1944年山形県生まれ。早稲田大学法学部卒。専攻は都市政策、立法学、公共事業論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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