▼熊本県産《晩白柚》さわやかな南国の香り2012/01/10 13:14 (C) フルッティア|フルーツと手作りスイーツのお店
▼大きいだけじゃない。すごく美味しいスーパー柑橘!とにかく大きく色鮮やかで豊かな香り、、、しかもすごく美味しいスーパー柑橘【晩白柚/ばんぺいゆ】! 常温で保存期間が長い「ばんぺいゆ」を購入したら、先ずは玄関や床の間、リビング等に飾って・・・爽やかで豊かな芳香と見た目の美しさを堪能(観賞)するのも粋ですね! 部屋一杯に南国のさわやかな香りが広がります。 2007/02/13 09:51
▼ダイナミックな皮むき!!2007/02/13 09:57
▼果実もでかいですよ!!ご覧の通り、果実もでかいですよ!! 晩白柚は一般に知られる赤い実のザボン(白柚)の一種で、その実は淡い黄緑色です。柑橘類の中では最大級で、直径は20〜25cm、重量は1.5〜2.5kg、重いものになると3kgを優に越えます。 2007/02/13 09:58
▼どなたにも「食べやすい!」と好評です。グレープフルーツのようなジューシーな甘さと南国的な爽やかな香りを存分にたのしめます。 また、ばんぺいゆはグレープフルーツのような苦みがないうえに、文旦のように手づかみでスナック感覚でパクパク食べられるので、どなたにも「食べやすい!」と好評です。 2007/02/13 10:00
▼「美しき生涯」を植物研究に燃焼させた人物???原産地はマレ−半島。味と香りが台湾在来の麻豆白柚(まとうぺいゆ)に似ており、熟期が遅いことから、晩生白柚 _ 晩白柚と命名されました。 別名・晩生白肉柚(ばんせいはくにくゆ)、オクテシロザボン。この晩白柚をベトナムのサイゴン植物園で発見し、栽培・普及に努めたのが、当時の台湾の農業技手で植物研究家であった島田弥市(しまだやいち)氏です。 「晩白柚の父」と称えられる島田氏は熊本県八代郡東陽村の出身で、同村を全国有数のショウガ産地にし「ショウガの父」としても知られています。また「ポンカン博士」としても有名で、その「美しき生涯」を植物研究に燃焼させた人物なのです!! 2007/02/13 10:22
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晩白柚(ばんぺいゆ/バンペイユ)は世界最大の柑橘類です!!
大きいものになると円周は約65cm(バレーボールに匹敵)、重さは3kg以上になる巨大な果物です。