▼タイムリーな話題欠落気づき再編!nagaiに住む。この土地の人間からある意味、1番対極にいるロックアーティストか?!『20年間今でも好きだ♪』突き抜け続けている。その名は『スティーブン・タイラー清盛』。2007/07/31 01:54 (C) いちまた特選呉服と振袖長井紬レンタル(写真館)
▼ロックネタ低調に時代か。。スティーヴン・Tは
全世界チャートでも好調の メイストリームバンドのVO.なのに・・・ 『やはりROCK死す』は正しい。。。? 2007/08/07 20:54:本人
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ハーフのDJだったはず。
スライ・ストーンのトリヴュートアルバムをフューチァーした。
先頭は勿、タイラー清盛!!
圧巻にて華やかご機嫌な猥雑♪
『50をゆうに超え、尚更トンデモ元気な細身のゴジラのような男』♪♪
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絶好調時代の記録
エアロスミスの『ライヴ・ブートレック』の
『ただれ目○○』を語る。
『タイラー清盛よ』♪なんとローハイな男。
お前自身が馬力の強い『荒馬か』?!
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アルコール入って尚、快調です。。。。
『ただれ目○○でのタイラー清盛は』♪
特にこの曲で実感。彼はハードロックの他Voと似ていない。
*美しくないカッコ良さ。
*前段触れるも、粋のいい若馬(当時)だ!!よくもま〜ここまで跳ね上がれる。ロ−ハイぶりが見事だ。(1曲目のバック・イン・ザ・サドルでは火を吐くゴジラにも加えて形容。)
*こんなにハスキー(だみ声)同じダミ声でもジャガーとちがいトンデモ高音なのだ。
*加えこの猥雑さに派手なシナヤカサ。
※地味な曲も最高な高揚(私が特には)作曲陣に
NYドールズのVo.『よはんしゃえん』がナント参戦♪♪
高ぶる気合が最高潮にさせる!!
タイラー清盛は現在55にもなろうか!
どこまでも根明でブルーズも好むこの男。看板GのジョーのCOOLが絶妙の科学変化。お互いがこよなく大事も、和パンクのヒロトとチャミーのようにバンド解散しても二人はいつまでも(何がパンクなんじゃい!!!)とはちがいタイラー清盛とジョーは一度長く袂をタッテいる。
このタイラー清盛の気持ちがあれば
いつでも生きれるよ。
加えエアロファンクの『ラスト・チャイルド』
ご機嫌にエアロでは軽快か!初期名曲『ママキン』
レア曲の『チップ・アウウェイ・ザ・ストーン』『カム・トゥギャザー』もいい。
やはりGアルペジオにピアノ『ドリーム・オン』にいたってゼップの『天国の階段』を超えているも分からぬでもない。
最後のJBの『ママ・ポップコーン』のなんとか乗りきっていこう敬愛のJBに続こうと。(最近オリジン盤聴いてJBのテンションに売れる前のタイラー清盛がついてけないのも当然だ。)
しかしこれがあるからタイラー清盛が
ジャガーでなくJBに近いの分かるし、そこからステージングの類似性まで。
俺がタイトな荒馬でいられるようタイラー清盛という最高のヤンチャなお手本がいるからこそ。
このノリは地元の皆様
特に初期、雪の疾走をイメージU2のGにボーノの歌唱はだせても
タイラー清盛のバカバカシイ突き抜けはできん。
日本人の対極に位置する魅力なのだ。
1mata.com齋藤直也