▼俺の着物道(みち):着物の親しみより敬意。2007/08/02 13:37 (C) いちまた特選呉服と振袖長井紬レンタル(写真館)
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私も準備、チンドン屋に、俳優、司会、後片付けに大車輪!!
そこで合間に浴衣でも・・結果、時間なく気軽+お手ごろの甚平にて・・。
*着物屋であるから着るときは拘るのが身上ゆえ
所謂手抜きか。。
しかし着物に敬意を払えばこそというのも
よく考えればある。
店主が掲げる、いちまた=『特選呉服』(最近はブログのサブタイトルにも)。
それに私も大いに沿って
着物は優雅にやはり凝り性で袖を通したいもの。
時間がないのもあったが、あまりの忙しい1日(着替えも複数)では
優雅に着物とは、別領域だ。
無理に親しむより着物への『敬意』で考えればとても分かりやすい。
前ブログ、ヨロシク:米ハードロックのキング『エアロスミスのS・タイラー』がオリジナル再結成始動の折
『現在の盛んなバンドは音楽への敬意が足りない』と指摘。
自分らがその『敬意』も模範となりの再始動はとてもやはり分かりやすい。
着物に敬意を込めて着物に親しむのはどうか。
1mata.comいちまたスタッフ斉藤直也
*しかし、美男が王道の上質浴衣の着流しが映えた。
*忙しいながら、浴衣着用のシャレ子の先輩は私の甚平姿を厳しく指摘。
発するの、充分了解!です。