▼山形の吟醸酒を楽しむ会2007/11/24 05:43 (C) 原田幸雄の「これからどうする!?」
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11月22日に毎年恒例となった吟醸酒を楽しむ会に参加しました。
場所はメトロポリタン山形。
参加者は500人といったところでしょうか。
冒頭の写真は山形県のお酒造りをリードする工業センターの小関さん。
挨拶の話によると、日本酒を取り巻く環境変化はすさまじいものがあるようです。
山形県産の日本酒の3%は、海外への輸出とのこと。
日本の輸出量の1割は山形県産が占めており、早くから海外市場に目をつけ、県が一つにまとまって市場開拓にちからを入れていることが山形の特徴だそうです。
それにしても、どのくらいのお酒が出品されていたんでしょう。
チケットには30銘柄勢揃いと書いてかるけど、それはおそらくは酒蔵の数で、大吟醸、DEWA33、讃香などをあわせると相当の本数が用意されてました。
それにしても、飲み始めると一枚も写真をとってません。
お酒も料理も美味しかったのに・・
みんな美味しかったけど、
「絹(小屋酒造)」「一雫入魂(楯野川酒造)」「白露垂珠(竹の露)」はおいしかったなぁ、私の口に合ってました。