ヤマガタンver9 > 肉になれば何でも食える！ 1・2・3・・・いただきま〜す！！

とある方のブログでも記事になっておりました「ウサギ鍋」に初挑戦。

なんなんでしょうねぇ？
牛とか豚や鳥ではまったく感じない
食べる前のこの何ともいえない違和感。


自分のどんだけぇ〜身近にいるか？っていうことなのでしょうか？？
猫や犬だったらこの感覚は拒絶感に変わるのだろうか？？

しかぁ〜し、好奇心が完全に上回っておりまして
ウサギ年生まれの私はピョコピョコと出かけていきました。



ウサギとニワトリ？のコラボです
ウサギ肉はケモノ臭がするらしいのですが、
臭みもなく抵抗なく食べることが出来ました。
上手に調理していただいたおかげです。ありがとさんです。

食感は鳥のささ身みたいな感じでしたねぇ。




このお二人・・・詳しくはこちらをごらんください。
ちょこっとしたライブでした。
（最終的には３部まであったのでちょこっとではないですね）

髪切り屋にてウサギ鍋を食し・・・そしてライブを聞く♪
何とも面白いシチュエーションです。

本日、満月ライブということで行うらしいです。
月１で行うとのこと。
私は所用によりいけませんが・・・がんばってください！！

バンドのブログ
「Drive67」

ウサギは食べたことがありませんが、実は気になってます（＾＾；；
食感はササミのような感じとのことでしたが、味の方はどうでしたか？
抵抗なく食べられたということは普通の鶏肉と似た感じなのでしょうか？

どもご無沙汰です。モルト大好きさん。

色だけみると・・・カタいのかな？って思ったんですが柔らかいのです。
味もクセもなくほんとおいしい肉ですよ。
鶏肉とさほどかわりません。

かえるの足の肉と似たような感じかも？

でも、話しによると食べるのに抵抗あるぐらい『ケモノ臭』が
するのもあるらしいので、当たりハズレ？・・・臭みを取る
調理をしないとダメかもしれないです。

確かに、噛み続けるとかすかに感じたものがありました（笑）

生きたウサギはどうしょうもなくかわいいので、見たあとで、ウサギの肉と教えられて食べるのはメチャ抵抗があります。

そういえば、ベルギーの路地を入った繁華街に、よい雰囲気のレストランがありました。日本の炉ばた焼のように店頭に各種食材が広く陳列してあるのです。そこには山鳥と共に、ウサギの死体、いや無念にもヤラられ目をつむったウサギの体も並んでいました。アチラの人からすれば、食欲をそそる光景なのでしょうね。
というわけで、私も知らされなくて肉になれば食べられる。

言われるとその動物を思い出し「Ｎｏ」・・・
でも、恐る恐る食べてみると『うまい！』などと単純なものです。笑

味よりもイメージで食べている傾向が強いですからねぇ。