ヤマガタンver9 > 自然大好き!山オヤジの月山だより

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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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石跳川

石跳川も間もなく雪に覆われる。降り積もった雪のまろやかさが面白い。

2009/02/02 11:10
石跳川:2009/02/02 11:10
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高原雪原

ここの峰まで登り詰めたブナも限界。季節風にさいなまれて今も風雪に耐えています。

2009/01/30 14:38
高原雪原:2009/01/30 14:38
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厳冬

湯殿山山麓の地ブシ沼周辺は高木無しの季節風をもろに受ける厳しいところです。吹雪きともなれば視界ゼロ、危険です。ブナの幹に付着した..

2009/01/28 17:54
厳冬:2009/01/28 17:54
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製炭の道具

製炭に使っている道具です。道具の名前はその土地で違うようです。

2009/01/25 10:47
製炭の道具:2009/01/25 10:47
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炭だし

ガスが抜ければ炭出しです。1000℃の熱で、暑さとの戦いの始まりです。

2009/01/24 17:24
炭だし:2009/01/24 17:24
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ガス出し

完全に火が回れば充満しているガスが後ろの穴から出るようになる。物凄い勢いで噴射します。隅田氏の判断の一つです。

2009/01/24 17:15
ガス出し:2009/01/24 17:15
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黒炭窯内部

内部は2重にしきられています。窯口から2m位の境に石積みにして上前は空気通にしてあります。ここに1週間ぐらい毎日焚き続けます。奥..

2009/01/24 17:05
黒炭窯内部:2009/01/24 17:05
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製炭

里山での炭焼体験です。ここでは黒炭と白炭を焼く2つの窯がありますが、黒炭窯の外観です。

2009/01/24 16:59
製炭:2009/01/24 16:59
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クマの必死さ 2

珍しくこれはナナカマドの木に登って(またぐようにして)実を食べた様子です。ここまで大変だったのかと感極まりました。ここは下皮松谷..

2009/01/23 14:47
クマの必死さ 2:2009/01/23 14:47
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ツルの魅力

自然での不思議さ。その一つにツルの面白さに気づく時です。これは赤らんだツルですが、何故か”クロヅル”のオブジェです。

2009/01/23 14:40
ツルの魅力:2009/01/23 14:40
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