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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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センター周辺

センター内の石碑群が間もなく深い雪の中に。

2006/12/08 09:45
センター周辺:2006/12/08 09:45
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湯殿山

定番の湯殿山です。

2006/12/08 09:42
湯殿山:2006/12/08 09:42
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センター

このセンターの建物は、年明けとともに軒までの積雪に覆われるのだからすごい。12/5のセンターです。

2006/12/08 09:39
センター:2006/12/08 09:39
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氷滴の煌めき

外気は冷えきっている。秒刻みに注ぐ初冬の太陽での氷滴もごらんのように氷の華です。

2006/12/08 09:35
氷滴の煌めき:2006/12/08 09:35
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ただいま1mの雪

管理車道、センターの積雪定点観測の標柱は1mを指していました。

2006/12/07 21:09
ただいま1mの雪:2006/12/07 21:09
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初冬の空にたつ

地蔵沼周辺のブナです。心身共にすっきりです。

2006/12/07 21:02
初冬の空にたつ:2006/12/07 21:02
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氷の華

太陽の日ざしも12月の月山では通用しません。枝のしずくはもう氷ついて銀色に輝いていました。

2006/12/07 20:56
氷の華:2006/12/07 20:56
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雪にもたれて

自然の中では低木の木々達はみんなこのような経過をたどって、雪の中で冬を過ごすのです。凍りませんから。

2006/12/07 12:23
雪にもたれて:2006/12/07 12:23
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凍てつく地蔵沼

閉ざさされた地蔵沼になっていました。きらら、西日を少し受けて。静か。

2006/12/07 12:10
凍てつく地蔵沼:2006/12/07 12:10
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初冬の月山荘

月山荘は秋に外壁のお化粧をしました。奇麗さっぱりとしていました。

2006/12/06 20:50
初冬の月山荘:2006/12/06 20:50
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