ヤマガタンver9 > 自然大好き!山オヤジの月山だより

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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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湯殿山を眺めながら 昼食

センターを抜け、下皮松谷地へ。11℃という気温で、雪も湿りがちです。スノーシューを履いての歩きですが、先頭は少し足に重さを感じま..

2006/03/17 11:10
湯殿山を眺めながら 昼食:2006/03/17 11:10
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「さあ、出発」06.3 スケッチ

仙台在住のI氏の友人2名の参加を得て「さあ、出発」。昨夜来の新雪に覆われた自然はまさに晴れ着姿の迎え人です。心洗われる思いです。..

2006/03/17 10:43
「さあ、出発」06.3 スケッチ:2006/03/17 10:43
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月山遠望

昼近く、月山がブナ林を縫ってくっきり青空に浮いていました。このコースならではの月山です。ここから焼山尾根に出ます。私はいったん皮..

2006/03/09 21:46
月山遠望:2006/03/09 21:46
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ねぐら

ウサギにとっては絶対安全な所です。ブナの林は猛菌から守ってくれます。雪崩の心配もありません。なるほどさすが。立地条件100%のよ..

2006/03/09 21:35
ねぐら:2006/03/09 21:35
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食痕

いたるところにウサギの食痕がありました。ここのコースは特に静かで、谷間も穏やかな所なのです。登りやすい尾根が重なりあっていて、安..

2006/03/09 21:24
食痕:2006/03/09 21:24
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クマの道

クマが冬眠から醒めると、朝日連峰の熊たちの一部は月山に移動します。月山根曲がり竹を求めて。ちょうどここら辺りです。やっぱりクマ棚..

2006/03/09 21:16
クマの道:2006/03/09 21:16
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小暮沼コースを

旧六十里15分歩いた辺りから入ります。小さな尾根を20分歩くと窪地に出ます。大暮沼と小暮沼があります。大暮沼ですとよく知っていま..

2006/03/09 21:04
小暮沼コースを:2006/03/09 21:04
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「これから姥ヶ岳山頂へ」Aさん

月山好きのAさんがこれからスノーシューで姥ヶ岳山頂へ。健脚(ものすごく)なので2時間30分ぐらいで。私の倍は歩いているのに私が下..

2006/03/09 20:40
「これから姥ヶ岳山頂へ」Aさん:2006/03/09 20:40
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旧六十里-月山分岐

ここが旧六十里と月山への分岐点です。除雪は月山荘T字路付近です。標高750mこの深雪ですからこれから上は9〜10mは当然です。

2006/03/09 20:29
旧六十里-月山分岐:2006/03/09 20:29
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除雪始まる

3/8カラ除雪が始まりました。ブルトーザーのエンジンが「もうすぐ春になりますよ。」こだまします。駐車止めに車を置いて半年ぶりの台..

2006/03/09 20:18
除雪始まる:2006/03/09 20:18
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